秋彼岸ですね。

 

と、20日の彼岸の入りに気づきました"(-""-)"

 

我が家の仏壇に入っている義父のことを書こうと、いろいろ思い出したけど、何度も書いては消しています。

 

義父 に 嫁の私が言いたかったこと。

 

ちょっとした恨みです。

 

義母に任せて暮らしていれば、義父は楽だったでしょう。

でも、裏で泣かされていた人たちがいたことも知っているはず。

なぜ、そんな義母を抑えてくれなかったのか。

義父がもっとしっかりしていれば、二人でマイナス状態で息子(夫)の家に転がり込まなくて済んだのに。

 

なんてね。

 

 

もう、亡くなった人にこんなこと 思ってもしかたないんですけどね。

 

 

仏花とお菓子を買ってきて仏壇に供えました。

 

義父・・今は安らかに眠っているでしょうか。。。。