昨日は私のお薬が切れたので、いつものクリニックに行ってきました。
待っている間のご近所さん同士の会です。 (私は黙って聞いていました)
おばあちゃん 「あらあ~、久しぶりだねぇ」
おじいちゃん 「あぁ・・どうもどうも」
おばあちゃん 「ひでとしちゃんは元気にしてたの?」
おじいちゃん 「あ?・・ああ・・元気でいたよ」
おばあちゃん 「ひでとしちゃんは仕事は? ちゃんと仕事に行ってたの?」
おじいちゃん 「ああ、この前 定年になってなぁ・・今は別のところに行ってたよ・・」
・・・・・・・・・・ひでとしちゃんて、60過ぎぃ?・・・・・・・・・・
隣で聞いていて、思わずお二人を見てしまいました
おばあちゃんにとっては、近所のひでとしちゃん、いつ迄たっても子供なんですね
その後、おばあちゃんの、ひでとしちゃんの小さい頃の思い出ばなしに花が咲いていました。