夫からの電話では、
「お尻が痛いので、円座を持って来て欲しい。」
と要望がありました。
浮腫のぽっこりお腹は、脇腹や、背中や身体全体に
移ったようでした。
もちろん、お腹も大きかったですが
下痢の回数は、一時期に比べて少なくなりましたが、
ずーっと、同じ状態なので、腰やお尻への負担も大きくなっていました。
話していると、
「こんなに頑張ったから、絶対生きる!」
と、前向き発言がありました
私 「生きて下さい。あと半年で、65歳の誕生日のお祝いしようよ!」
「もっと、生きるつもりです」
私 「うんうん。」
状態が良くなってきては、いるものの、
はたして、退院して大丈夫だろうか?
明日11月27日は、色んな話し合いがあるので、
息子と娘とLINEでの会議です。
息子 「退院してからだと、尚更、入れる病院なくなるよ。
治療の説明に関しては、不満は、ないけど、
患者のこと、生活のことを考えてなさすぎ。
せめて、転院先に情報をきちんと送って、その上で、何日から入院出来るか?
自宅で過ごす間は、どういうサービスを入れるか?
そういう流れを作ってくれないと、
“無理”って言いな!
S先生は、そういうことは、イマイチ。
ソーシャルワーカーのWさんがイケテなさすぎ。」
娘 「ソーシャルワーカーって、受け入れてくれる所を次から次に電話したり、
資料送って探すのが仕事だと思うよ。
それをせずに最初から、“退院して下さい”は、
おかしいよ。
転院調整して下さいと強気で、言ってね。
サービスを一覧にしてもらうこと。」
息子 「転院してほしい。は、病院にとっては、
いいはず。
転院したくない。という人が多いんだから。」
と、二人とも、すぐに退院したら、
夫の血液の状態は、すぐに悪化すると思っていて、
食べれない状態なのに、cvポートとかもなくて、
透析に行ける状態では、ない。
リハビリをとにかくして欲しい。などなど。
まして、私が骨粗鬆症だから、夫の介護を全部ひとりでやるのは、二人共倒れになることを心配してくれていました。
意見をまとめて、明日に備えました。
久しぶりに、めいちゃん(ボーダーコリーの女の子)
のお墓参りに行きました
近くで、桜がいっぱい咲いていました
家族みんなに愛され、
孫ちゃん達の散歩に寄り添って()
めいの散歩に、みんなが、紐の取り合いをして、
付いて行ってました
めいは、家の外では、一度も吠えたことは、ありませんでした。
どんな時も、私から離れませんでした。
最高のわんこでした
夫は、めいに会えてるかなあ
今日も読んで下さり本当にありがとうございました😭
どんな些細なことでも、コメントよろしくお願い致します🤲