私の持病を話します。 | 2021年1月26日、夫が亡くなってしまいました。
私は、骨粗鬆症(骨粗しょう症)です。
もう、8年位経ちます。53歳くらいからです。
なので、ダイエットは、一切しません。


夫が亡くなって、回りのみんなから、
「食べてる?大丈夫?」と聞いてくれて、
有難い気持ちです。
どんな時でも必死で食べていますビックリマーク

この病気がなかったら、多分、食べてないと思います。
でも食べても骨の数値が上がらず、いつもガーンとなっていますチーン

骨の薬や、骨の注射をしています。
去年とおととしは、自己注射を毎日していました。
この注射は、2年しか認められていないので。


それが発覚したしたのは、私が介護福祉士として施設で働いていた時、
半身麻痺の方なのですが、男性で、体が大きめで、健常の足が義肢で、腕の片方は、少し拘縮のある麻痺の方を移乗しようとした際に、
誤って、その方を抱えた瞬間に、アレーと、
その方を抱き抱えたまま、私は、真後ろに転倒してしまったのですドクロガーンえーん

幸い、その方は、無傷でウインク全て私が身を呈して守りましたニヤリ
要は、私が下敷きになったのでした爆笑
その方が無事で本当に良かったウインク


それから数日して、背中が痛みだしたけど、
仕事が忙しすぎて、休むと言えず、ずーっと痛み止めを服用して堪えていて退職したのです。


辞めて、2ヶ月以上経ってから、整形外科受診した所、
胸椎の骨折が見つかり、骨粗しょう症も見つかってしまいましたえーんチーン
私も我慢強いにも程があるのですが滝汗



なので、実際には、あの時かな?と思っているだけのことです。


4年位前にも、玄関に入るスロープの所で第5中足骨を骨折しました。
この時は、サンダルを履いていて、サンダルの上の足だけがクルッとなって、アッとなっただけでしたが、
骨折したことで、骨がもろいと自覚しました。

お日様にも毎日当たらないといけません晴れ
めいの散歩に行けなくなったことは、私の為にも良くないことだったのですあせる




明日から、9月17日、夫が受診し、入院になったことをお話ししていきます。