【体調】
・喉が痛い
【ラッキーだったこと】
・娘を預けられた
【ゆる日記】
がまだ咳しているから、
『今日も休みなのか・・・』と思いつつ、
でも熱は無いし、元気だし、行ける
ってことで
が連れていったところ、
「お熱がなければ、大丈夫ですよー」
ってことで、預けられた
多少の咳は、他の子もしていたみたい
わかったら、布団干して、洗濯回して、
床掃除して、ちょっと一休みする
母から連絡が来たから駅まで
ブックオフに不用品を出して、
郵便局でお金を下ろして、
職場へのお菓子を買って、
ユニクロにジーパン出して
母のスマホにアプリをいれて、解散
昼時だけど、ごはんにならなかったのは、
母が歯医者のあとだったから
出費しなくてすんだー
帰ったらごはんを食べて、のお迎え
普通に楽しんでこれたようで、なにより
帰ってからの流れは、イメージどおり、
こんな風に毎日過ごせたらいいんだけど
スパークさんのセミナーを聞いて、
《常識は小さい頃に刷り込まれたもの》と
《自分の好き嫌いを知ることの大切さ》を
言っていたのに納得した
子どもは好き
子育ては苦手
→子どもを持つのはどうなの？って、
世の中では思われそうだけど、
実際にそうならしかたないよね
じゃあどうするか、
例えば、子育てをアウトソースすればいい
実家に預けるとか、シッターに任せるとか
《子育ては、親がしなければならない》
って、刷り込まれた常識だよなぁと
自分に心の余裕がないなら、
ちょうどいい加減で子に接した方が、
お互いのためになるとは思った
子持ち様 や 共同親権 の話題が気になる
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