日韓トンネルの現在が凄い事になってるぞ!トンネル開通へ第3期工事完了! | APS-15SA

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2014年 7月

日韓トンネルの現在が凄い事になってるぞ!
トンネル開通へ第3期工事完了! 対馬がヤバイ事に!!!!

http://asianews2ch.jp/archives/39708453.html

佐賀県唐津市鎮西町に知る人ぞ知る奇妙な建造物がある。小高い山々に囲まれた窪地にあるのは、『日韓トンネル』だ。
窪地を挟み込んでいる2つの小高い山の間にはレールの敷かれている鉄橋があり、その上に敷かれているレールが
山肌にポッカリと開けられたコンクリート製の穴へと吸い込まれている。

この『日韓トンネル』は、「日本と韓国の間をトンネルで結ぼう」という計画の元に造られたもので、1981年に
世界基督教統一神霊協会(統一教会)の故・文鮮明氏が提唱した。
完成すれば、九州北部にある唐津市と韓国の釜山を結ぶ総延長約200キロのトンネルとなる。
ちなみに、トンネルを往来することができるのは列車のみとなる。

鉄橋からトンネルの奥に向かっている2条のレールの傾斜はかなりキツい。今時、JRの在来線でもこんなところはないだろう。
ボールを放り込んだら200キロ以上のスピードで転がっていきそうだ。
どうしてこのようになっているのかと言うと、このトンネルは、本坑が掘られる前に造られる"調査斜坑"だからだ。

調査斜坑は、本坑ができたときに出水した水を地上に送り出したり、資材などを運んだりするための役割を担うもので、
実際に列車を走らせることはない。トンネルはすでに540メートルほど掘り進められていて、「第3期工事」まで終了している。
しかし、JRにも私鉄にも繋がれていないレールがトンネルと直結しているのは、どことなく違和感を感じる。
現場にいた関係者が、くったくのない表情で熱心に語ってくれた。

この工事は、ひとまずここで終わりになります。計画としては1300メートルほど掘り進める予定がありますが、
この先に公道がありますので、これ以上掘り進めることはできません。これからは、対馬から韓国に向けて掘り進めることになります。

これまで莫大なお金を使ってきましたが、元々、このようなことをやるためにはお金がかかります。
ちょっと前に一般財団法人となったので、そこで工事を進めているのですが、このことによって、どのような団体・個人からも
寄付を募ることができるようになりました。もちろん、他の宗教団体からの寄付を受けることも可能です。

もう壷を売ったり、何かをしたりするようなことはありません。寄付は一口5000円からです」


安倍首相がトルコで語った「夢」

産経 2013.11.3 18:00

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131103/plc13110318000003-n3.htm

問題は東京とイスタンブール間だ。日本は島国だから海を越えて大陸に渡る必要がある。自然な成り行きとして対馬海峡を挟んで日韓が地下トンネルでつながることになる。福岡までの東海道新幹線を延伸して壱岐島と対馬を経由し、韓国の釜山をつなぐルートが順当だ。



対馬が統一教会の「日韓海底トンネル」早期建設を国に要望

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1980.html

統一教会の巨大プロジェクト、「日韓海底トンネル」の掘削はすでに進められている。
この計画には、小泉純一郎、麻生太郎、安倍晋三が少なからず関わりを持ってきた。
特に安倍晋三は統一教会に支えられていると言ってもいい。


日韓トンネルで新たな利権を漁ろうとしている日本の半島系国会議員たち


それは30年も前から、自民党を中心とする議員団と韓国の議員団、そして、その両方に巨大な影響力を与えているCIAのコントロール下に置かれている朝鮮カルトによって進められているものです。

「日韓海底トンネル」構想は、日本側においては、小泉純一郎政権下で、麻生太郎の会議で推進することが決まり、その5年後の2008年3月には、自民党の九州選出議員を中心に、日韓海底トンネル推進議連が発足したのです。(以上、「自民党と日韓トンネル」)

このとき、麻生太郎のことを「トンネル太郎」などと揶揄する声がネット上に上がりました。

統一教会の文鮮明が構想し、統一教会が実現に動き、日本側では自民党の安倍晋三、麻生太郎がそれを受け継いだ


つまり、日韓海底トンネルの構想は、統一教会の文鮮明教祖が最初に打ち出し、それを久保木修己統一教会会長(故人)が実現すべく動いていた。
そして、それは統一教会に引き継がれている。

それを、引き継いだのが麻生太郎と安倍晋三なのです。