3月24日(土)第95回科学技術者フォーラム交流会に、多くの皆様にご来場いただきまして誠にありがとうございました。
講師の株式会社日本漢方新薬、取締役副社長丁偉氏の講演は、毎回「カイジ顆粒」の豊富な実証データを提示しますので、参加者の皆様にも十分納得がいく内容となっております。
*セミナーの様子です。
カイジ顆粒は1980年初頭から中国で研究が開始され、1992年に「第1類抗がん生薬」として中国政府から認可された医療用薬剤となります。槐の老木に寄生するキノコの一種を菌糸体培養した「カイジ顆粒」は、中国以外では日本とシンガポールで健康食品として販売されています。
そしてGMP基準の工場で製造されている「カイジ顆粒」は、日本では一般社団法人日本統合医療学会が調査検証を行い、有効性のある健康商品として認定しております。
様々な効果効能をもつ「カイジ顆粒」が、皆様の健康な体作りの為にお役に立つものと確信しております。是非ご興味がおありでしたら、弊社までご連絡をお願い致します。
スタッフが効果効能につきまして、詳しく説明致します。