修理業者を手配しようとした
管理会社のおじさん。
折り返しの電話を待っていたら
かかってきました。
イソジンさん、
エアコン古すぎて、
もう部品がないんだってさ。
だから、
新しいのに
付け替えるから
ありがとうございまーす。
すごい古いエアコンだなぁ。
効きがわるいよなぁ。
音うるさいなぁーって
思ってたんですよ。
2年我慢したけど、
もう
キュルキュル音が
大きすぎて無理！
電話してみて良かったぁー。
我慢せずにもっと早く電話すれば
よかったわ。
でもね、嫌なんですよ。
知らない人が家に入るのが。
そう。
とってもストレスなんです。
独女の宿命。
業者が来る時に1人で対応しないと
いけないストレスと
若干の恐怖。
で、今
エアコンの付け替え
真っ最中
にブログ書いてます。
来てくださった
ヤマダ電機の職人さんは
小さいおじさん。
大きい兄さんじゃなくて良かった。
お帰りに、私愛飲の
チオビタをお渡しして、
感謝申し上げました。
おじさん汗だくで作業してくれたから、
床に汗が
作業で出たチリが散乱してたけど、
おじさん暑そうだったので、
片付けは私がしますからと、
お帰りいただきました。
いい掃除の機会にもなりました