一年生になって
嘘をつくことを覚えてきた双子ちゃん。


双子の特性として
同じ年の同じ大きさの男の子が
2人いるという
家でも友達がいる状態の彼ら。



年が違えばそれなりの上下関係も
できる兄弟も

双子はそうはいかない。


兄弟のような
友達のような。


同レベルで喧嘩をするので

決着がつかないわけです。



そんなうるさい毎日を過ごす妹に、


双子ちゃんのいない空間を

作ってあげたい、



そして、私も推し活ができる!




土曜日は仕事がなければ

地元に戻って

双子の推し活に勤しんでます。







ある日の土曜は


妹が仕事に行く前に

実家に双子ちゃんを置いて出勤。


双子ちゃんに私の車のボンネットを拭いてもらう。
夜に高速走ると、虫が自害しに車に当たってくるのです。


コンビニでランチを買って公園で食べる


公園で遊ぶ


ドラえもんの映画を観る






図書館で本を読んだり紙芝居を読む


ファミリーレストランで晩御飯






貸切家族風呂の温泉に入る



妹宅に送り届ける。



この日は
12時間の推し活でした。



翌朝は10時まで
布団から出られませんでした(笑)






推し活には



お金体力

必要です。