アロマの精油には透明のものもあるが、色々な色がついたものも多い。
薄い黄色・薄いオレンジ・薄い緑・濃い青・琥珀色・茶色など。
植物油で薄めてトリートメント(マッサージ)する時には色は問題ない
でも、色々なもの(アロマタッチで使用したうちわや紙の金魚のサシェなど。)に香りをつけるために精油を綿に染み込ませる時、ちょっと問題が・・・
私が好きな精油で万人向けの精油である柑橘系はほとんどが黄色やオレンジ。
裏の隠れそうな部分に精油を染み込ませた綿を張り付けたつもりなのだが、時間がたつと精油が徐々に表まで・・・残念なことになってることもしばしば
ずっとこれが課題だった
でも、【癒しの香り絵®】という素晴らしいものに出会い、この課題も解決できる時が・・・
精油でなく、香木をしのばせて香りをつける。
(香木とはアロマの精油の原料みたいなもの。)
精油と違い、香りの種類は限られるが、液体ではないので上の様な問題は解決できる
しかも、香りはもちろんのこと、絵心なしの私でも素敵な絵も描け、アートセラピー的な要素も満載で、アロマが目指しているものの一つの「癒し」効果絶大
体験教室に行った日に即、入会決意
【癒しの香り絵®】も講師になり、アロマとコラボして1回で次の①~④が楽しめるような講座や教室がしたい
①アロマの簡単なお話し
②アロマ香水やルームスプレーつくり
③香り絵つくり
④アロマハンドトリートメント(マッサージ)
とおばちゃんの夢ははてしなく続く
これが私の作品
【癒やしの香り絵®】→http://s.ameblo.jp/hanakarintan/