長倉顕太さんの本『世界観の創り方』には、こうあります。

この世はどんどん、オレたちを均一化するんだよ。
同じような考え、同じような価値観を植え付けて、個性のない人間を作る。いや、個性のない奴隷を作ろうとする。なぜか?
「仕掛ける側」にとって都合がいいからだ。



今回の戦争反対キャンペーンを見ていてホントそう思います。

自民党の政策を勝手に戦争に結び付け、そして自民党の政策に賛成することは戦争にも賛成だと決めつけています。

でもこれって単なるマスメディアの受け売りですよね。

だってマスメディアが騒ぎ出すまで、誰もそんなこと言ってません。

そもそも自民党が政権を取った時点で、こうなることはほぼ決まっていました。

それとも何も考えないで勝ち馬である自民党に投票した人が多かったのでしょうか?

先の二度の総選挙で自民党は圧勝したのですから、今回の自民党の政策にも賛成の人は多くいるはずですが、マスメディアの偏った報道によって、その言論は封じ込められています。

マスメディアは報道しないことによって情報をコントロールできる特殊な機関です。

マスメディアが好意的に報道したものを民衆は正しいものだと勝手に思い込みます。

そしてマスメディアが繰り返し繰り返し同じことを報道していれば

今回は、自民党の政策に賛成するのは戦争賛成と同じだというキャンペーンですが

マスメディアで繰り返し同じ情報に接していると、みんなが同じ意見だと勘違いしてしまいます。

まさに「仕掛ける側」の奴隷ですね。

こうやって「仕掛ける側」の「空気」に世間は染まっていきます。


世界観の創り方/作者不明

¥価格不明
Amazon.co.jp