長倉顕太さんの本『親は100%間違っている』には、こうあります。

オレたちは日本の教育システムである「すでに存在する答えを早く探し当てる」という教育にせんのうされていて、そこから抜け出せないでいる



これって日本の教育システムの外側から見れば、当たり前のことなんだろうけど、私みたいに、どっぷりと日本の教育システムに浸かって、先生は絶対的に偉い的な教育を受けてきたものにとっては、かなりの衝撃です。

そうだったのかあ~~~って感じです。

言われてみればそうですが、言われなければ、おそらく永久に気がつかない……。

システムの中にどっぷりと浸かっていれば、システムの外側の世界に気がつかない。

盲点になってしまう。

考える時に最初から可能性を除外してしまう。

それもほぼオートマティックに。

「すでに存在する答えを早く探し当てる」のが頭のいい人。

と言うのが唯一絶対的な定義に思ってしまう。

まさにバシャールの言う、これです。

「観念とは単にひとつの選択にすぎない」「ある観念が必ずなければいけないという必然性はない」「どの観念を選ぼうが選ぶまいが、それは自分の選択の問題。つまり、まったく自由に観念を選ぶことができるのだ」 by バシャール

みなさんの社会は、定義づけの上に定義づけして、そしてそれをさらに定義づけするという、非常に複雑な構造になっています。自分でつくった定義づけを、これは宇宙の真理、宇宙の法則だと思い込んでいることすらあります。 : バシャールの学校