長倉顕太さんの本『親は100%間違っている』には、こうあります。

オレはセミナーや本を通じて、いろんな人を見てきた。そこで思うのは、ほんと「答え探しの旅」に出てるヤツが多いってこと。はっきり言って、オレも悪かった。謝るしかない。そういうものを売ってきたから。



いわゆる自分探しってやつですね。

わたしもかつてハマっていました。(^-^;

いま思うと、自分探しってのは、ある程度生活に余裕がないとできないんですよね。

ある程度の時間とお金がないと自分探しは出来ない。

そして、自分探しって楽なんですよね。

何か価値のあることをやっている気になれるから。

……とまあこれは自分の場合でしたが。

他の人は知りませんが私はそうでした。

なのでもう自分探しはしないししていません。

答え探しの旅も、自分探しの旅と似ているんでしょうね。

人生の意味を探す旅、自分が本当に好きなものを探す旅……

旅…… 旅…… 旅……

でもこれは順番が逆なんでしょう。

人生の意味は、人生を生きて来てその結果において気づくものであって、探すものではない。

自分が本当に好きなものもそうで、本当に好きならもうそれをやっているはずなので、探すのならそれは好きではないってこと。

あるいは、本当に好きなものも、人生をいろいろと生きて来てその結果として見い出すものであって、探して見つけるものではない。

旅は、旅を楽しめばいいんですよね。それが旅なんだから。

そうすれば、その結果、何かを見つけるかもしれない。

質問の中に答えがあります。質問をすることができるというのは、自分の中にすでに答えがあるけれど、その答えを信じることができない、という状態なのです。 by バシャール


こうした問い(人生の目的は何か?)に対する答は、もう何度もいいましたが、「あなたが一番ワクワクすることをやりなさい」ということです。そして「統一性をもって、それを行動に移す」ということです。 by バシャール