長倉顕太さんの本『親は100%間違っている』には、こうあります。

選択肢の中には必ず正解があるって洗脳されてるわけ。
(中略)
だから、多くの人は、「自分探し」や「ノウハウ探し」ばかりしている。



そうそうこの考え方です。

私のような良い子ちゃんは、この考えができなかった……。

なんにでも必ず正解があるように思い込んでしまい、正解を見つけることのできない自分を、無暗に責めてしまう。

この点、いわゆる不良とか、ワルとかは有利ですね。(^-^;

長倉さん曰く、「私たちは選択肢の中に必ず正解があると洗脳されている」。

何故そうなのか、学校教育がずっと選択肢の教育だったから……。

教育というものは、必ず正解を必要とするのです。

当たり前ですね。

正しいこと、正解を教えるのが、教育ですからね。

そ~なんです。

真面目な人こそ、この罠にはまってしまうんです。

選択肢の中に必ず正解がある世界でずっと育って来ると、当然、何にでも正解があると勝手に思い込んでしまうんです。

それも真面目で良い子ちゃんであるほどに!

正解なんてなくても良い、という世界観が想像すらできない。
自分が正解を創ればそれが正解なんだという選択肢がまったく思いつかない。

バシャール的には、こういうことです。

より高いレベルで見たとき、「これか、あれ」ではなく、常に「これと、あれ」なのです。つまり、別の視点から見ると、どちらも真実なのです。 by バシャール

すべての視点は正しいのです。なぜなら、宇宙、創造は無限だからです。無限の中では、どんな概念も、観念も、意見も、すべて等しく真実で、創造の中のどこかに現実として存在するのです。by バシャール

バシャールのこの言葉が一番分かりやすいかもしれませんね。

この宇宙には、このひとつのやり方だけといったものはありません。ひとつのやり方で成長しなければいけないのなら、人間は一人いれば足ります。 : バシャールの学校