長倉顕太さんの本『親は100%間違っている』には、こうあります。

「オレたちはいつの間にか正しいことをすることが良いこと」ってセンノウされちまってる。



バシャールにはこんな言葉があります。

逆説に向かい合ったときは、本質に近づいているというしるしです。なぜならば、中心にいるときにのみ、それらの矛盾に見えるもの、相反して見えるものが、再び、ひとつのものとして調和できるからです。 : バシャールの学校

あるいは、こんな言葉があります。

より高いレベルで見たとき、「これか、あれ」ではなく、常に「これと、あれ」なのです。つまり、別の視点から見ると、どちらも真実なのです。 by バシャール

私はこの事を、すべてはある意味正しいしある意味間違っている、と解釈しています。

物事の正しさというのは絶対的ではなく相対的なものです。

なので、「正しいことをすることは良いこと」は、ある意味間違っているし、ある意味正しい。

正しいことをすることが良い時もあるし悪い時もある。

バシャール的にはすべては中立なので、すべてに対して、正しいという意味づけも、間違っているという意味づけも、自由に与えることが出来ます。

すべてが中立であるがゆえに、人間は完全自由に意味づけができるということです。

以上、長倉顕太さん (著)『親は100%間違っている』を参考にバシャール的に読書してみました。