アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

ダンスにおいては、踊ることそれ自体が目的であって、ダンスによってどこかに到達しようとは誰も思わないでしょう。無論、踊った結果としてどこかに到達することはあります。踊っているのですから、その場にとどまることはありません。しかし、目的地は存在しないのです。



先の記事のように、人生とは、いまこの瞬間をくるくるとダンスするように生きる、連続する刹那なのであれば、

おそらくこれはこう言うことなんだと思います。

順番が逆なのです。

成功するためにワクワクするのではなく

ワクワクしているから結果的に成功する場合があるのです。

成功するためにありがとうと感謝するのではなく

毎瞬毎瞬ありがたくて感謝していたら成功してしまう場合があるのです。

ワクワクする気持ちに従って生きているなら、あなたはあなたにとって正しい道を歩いているのです。なぜなら、あなたが道を歩いているのではなく、あなた自身が道そのものだからです。:バシャール 2006

存在は目的という概念の前からすでに存在していたので、目的を必要としない存在でいるのです。目的は存在があるがままに存在することです。 by バシャール

存在の真に安定した基盤は、常に変化することの上に成り立っています。変化するゆえに、とどこおりが起きません。そして不朽のものとなります。by バシャール

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。