アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

つまり、承認欲求にとらわれている人は、いまだ共同体感覚を持てておらず、自己受容や他者信頼、他者貢献ができていないのです。



アドラー心理学によると「幸福とは、貢献感のことである」が、他者の承認によって貢献感を得るのは、他者の人生を生きてしまう危険性がある。

「承認欲求を通じて得られた貢献感には、自由がない」同書より

とのこと。

本当の貢献感には、他者承認は不要であり、誰に認めて貰うこともなく「わたしは誰かの役に立っている」との実感が可能である。

この実感が可能なのは、自己受容や他者信頼、そして他者貢献ができているからなのである。

……と、まとめるとこんな感じになると思います。

誰にも相手にされることもなく、誰に認めて貰えることもなく、それでも自分は誰かの役に立っていると実感するには、無条件の愛が必要な気がしますが、どうなんでしょう?

私はその境地に居ないのでよくわかりません。

私は依然として、他者による承認を求めています。

「ワクワク」というのは、みなさんが一番高い波動で振動しているときに肉体的に感じる体験です。それはまた、無条件の愛と同義語でもあります。by バシャール

無条件の愛の波動をもって接触するとき、相手の波動と共鳴し始め相手を「知っている」状態になります。無条件の愛が宇宙の基本的な調和の波動です。自分を、その無条件の愛の波動に共鳴させてください。すべてが可能になります。 : バシャールの学校

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。