アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

自分を「行為のレベル」で受け入れるのか、それとも「存在のレベル」で受け入れるか。これはまさに「幸せになる勇気」に関わってくる問題でしょう。



他者貢献は普通に考えると「行為のレベル」での話ですよね。

しかし、アドラー心理学の考えでは、ただ存在しているだけでも充分他者に貢献できると言います。

つまり、人は生きているだけで価値がある。

となると、「幸せ」な状態とは、現在の自分にどういう意味づけをするかの違いだともいえますね。

「ほら! いますぐ幸せになっていいんだよ! 人生を楽しんじゃっていいんだよ!君がいままで思い描いてきたのは、「幸せになれない理由」なんかじゃない。「幸せにならない理由」なんだ : 『あの世に聞いた、この世の仕組み』kindle版を読む

幸せになるのに「理由」は要りません。その結果だけを得ることができます。 : バシャール・スピリット


以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。