アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

人生の調和を欠いた人は、嫌いな1人だけを見て「世界」を判断してしまいます。



いわゆるトラウマってやつなのかもしれないし、PTSDもある意味そうなのかも知れない。

完全主義者はそうなりやすいですよね。

どうしてもそのネガティブな1人が気になってしまう。

そしてその気になっている自分がさらに気になってしまう。

「人生の調和」を欠いた生き方とは、この本によると

物事の一部分だけを見て、全体を判断する生き方だそうです。

これはバシャール的に言えば物事を分離して考える考え方ですね。

ひとつにつながっているものの一部だけを見て、それがすべてだと思い込んでしまう。

そういう観念を持ってしまう。

象の長い鼻だけを見て、象は蛇のような生物だと思い込んでしまう。

そういう人生です。

なぜそうなってしまうのか?

というか、そこに無条件の愛があれば、そうはならないでしょうね。

あるいはすべてを許すことが出来れば

あるいはすべてをありのままに受け入れることが出来れば

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。