アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

ユダヤ教の教えに、こんな話があります。「10人の人がいるとしたら、そのうち1人はどんなことがあってもあなたを批判する。あなたを嫌ってくるし、こちらもその人のことは好きになれない。そして10人のうち2人は、互いにすべてを受け入れ合える親友になれる。残りの7人は、どちらでもない人々だ」と。



これが真理でしょうね。

でも今の日本ではこの真理を子供には教えようとしない。

子供には理想しか教えない。

このことは良いこともあるでしょうが、負の面もあると私は思います。

あまりに人間を理想化してしまうとうち1人に裏切られた時に子供がうまく対処できないからです。

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。