アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

他者がわたしになにをしてくれるかではなく、わたしが他者になにをできるかを考え、実践していきたいのです。その貢献感さえ持てれば、目の前の現実はまったく違った色彩を帯びてくるでしょう。



たとえばブログを書いたりツイッターでつぶやく時も、まった評価されないからそれをやめようと思うのは、他者がわたしになにをしてくれるかに焦点が合ってるからですよね。

自分が書いたブログやつぶやいたツイートに反応して欲しい、自分を評価して欲しい、と他者がわたしになにかをしてくれることを期待している。

なので、期待が裏切られると、ブログやつぶやきをやめたくなる。

これはバシャールの観点からしてもおかしいです。

もし、ブログを書くことやつぶやくこと自体がワクワクするのなら、他者の反応は関係ないからです。他者の反応とは無関係にワクワクするからブログを書いたりつぶやいたりするはずです。

他者からの評価が得られなければやめてしまうというのは、それが本当の自分に基づいたものではなかったということです。

本当の自分がそれをやりたいのなら、他者の評価なんて関係ありません。

バシャールを読書する : 百パーセント自分になるということは次のようなことです。インテグリィティーをもって、つまり統一性をもって自分が一番興奮することをやることです。常に答は来ています。 by バシャール


以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。