アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
』には、こうあります。
他者貢献は、自己犠牲ではない。
私たちは、誰かの役に立っていると思えたときだけ、自らの価値を実感することができる。
だから、自らの価値を実感するための他者貢献というのもあり得る。
……と、難しく書いてきましたが、世間を見渡してみても、ごく当たり前のことですね。
誰の役にも立たない仕事をしていては、到底、自分には価値があるとは思えません。
誰の役にも立たない仕事をしてお金を得ても、自分や誰かの欲望が満たされるだけで、ただそれだけのことです。
それ自体には価値は見い出せません。
だがしかし、お金自体には価値はありますね。
価値のないことをしてお金という価値を得る。
方や、価値のあることをして他者からの感謝と共にお金という対価を得る。
そんな二つの生き方が浮かんできそうです。
以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
』を参考にさせていただきました。

他者貢献とは、「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、むしろ「わたし」の価値を実感するためにこそ、なされるものなのです。
他者貢献は、自己犠牲ではない。
私たちは、誰かの役に立っていると思えたときだけ、自らの価値を実感することができる。
だから、自らの価値を実感するための他者貢献というのもあり得る。
……と、難しく書いてきましたが、世間を見渡してみても、ごく当たり前のことですね。
誰の役にも立たない仕事をしていては、到底、自分には価値があるとは思えません。
誰の役にも立たない仕事をしてお金を得ても、自分や誰かの欲望が満たされるだけで、ただそれだけのことです。
それ自体には価値は見い出せません。
だがしかし、お金自体には価値はありますね。
価値のないことをしてお金という価値を得る。
方や、価値のあることをして他者からの感謝と共にお金という対価を得る。
そんな二つの生き方が浮かんできそうです。
以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
