アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

交換不能な「このわたし」をありのままに受け入れること。それが自己受容です。そして他者に対して無条件の信頼を寄せることが、他者信頼になります。



ゲームのアバターだったらいくらでも交換可能だし、最終手段として、ゲームをリセットする手があります。

でもこのリアル世界ではそれらは出来ません。

だったら当然あとは自分を受け入れるしかないのですが、そこが人間ってもので、いろいろと自分に嘘をついて、ありのままの自分を受け入れることができません。

ありのままが、一番シンプルで、そして一番簡単なはずなのに。

他者に対して自分が無条件の信頼を寄せたとき、もはやそこに、裏切られるという場面は存在できなくなります。

主導権を自分が握ったとき、他人から影響を受けることがなくなります。

否定的な光があったとしても、吸収することを選択しなければ、ただ通り抜けていくだけで、影響を与えることはできません。否定的な波動を送ってきても、肯定的な波動しか持っていなければ、それを肯定的なものに変えることができます。:バシャールの学校

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。