アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

われわれはなにかの能力が足りないのではありません。ただ”勇気”が足りていない。すべては”勇気”の問題なのです。



自己受容とは、もうすでにそうあるものを受け入れること、ありのままの自分を受け入れること、そして変えられるものについては、変えていく”勇気”を持つこと。

だそうです。

当たり前と言えば当たり前のことです。

当たり前のことしか言っていません。

しかし、実際には出来ませんよね。

それは人間が感情の動物だからでしょうね。

物事の本質より感情の方が勝ってしまう。

真理より感情の方が勝ってしまう。

それが人間です。

【ワクワク・バシャール!】最初に観念がなければ、感情は生まれません。観念とは、「感情をつくるもの」と定義できます。 感情は、「自分と人生、自分と創造主との関係はこうに違いない」と信じている思い込みから、直接生まれてくるのです。

「観念」が「感情」、を創り出します。「感情」が「思考パターン」を創りだします。そして、「思考パターン」が物理次元に起きる「現実」を創り出します。 : バシャールの学校


以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。