アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

ほめられるということは、他者から「よい」と評価を受けているわけです。そして、その行為が「よい」のか「悪い」のかを決めるのは、他者の物差しです。
もしもほめてもらうことを望むのなら、他者の物差しに合わせ、自らの自由にブレーキをかけるしかありません。一方、「ありがとう」は評価ではなく、もっと純粋な感謝の言葉です。人は感謝の言葉を聞いたとき、自らが他者に貢献できたことを知ります。



いやあ~すごいですね。

魔法の言葉である「ありがとう」という感謝の言葉。

この感謝の言葉がなぜ凄いのか

アドラーがとっくの昔に解き明かしていたんですね。

素晴らしいです。

他者からの「よい」という評価を受けるためには、というか、受けようとするときには

人は自らの自由にブレーキをかけている……。

最近私は本家のウェブサイト「バシャールスピリット」で動画を作り始めました。

私はバシャールを研究そして実践を目指していますが、その目的は明らかに

他者からの高評価です。

自分のやってることを見ればそうです。

「バシャール」というキーワードで検索上位になりたいし、フェイスブックでは多くのいいね!が欲しいし、ツイッターでも出来るだけ多くのフォロワーが欲しい、ウェブサイトにも多くのアクセスがあって欲しい。

でもそれらは、他者からの高いを評価が欲しいからであって、自由は犠牲にしています。

こんなことやりたいけど、それをやったら評価が落ちるだろうと思うのはやりません。

その意味では、私は他人に嫌われるのを怖れ、本当の自分であることを放棄しています。

しかし今回少し冒険してみました。

動画版バシャールの名言においてです。

こんな感じで作ってみたんです。



非難されるかもしれないのを覚悟で、あえて音声を子供の声にしてみました。

普通の女性の声や男性の声も選べたんですが、あえて萌っぽいのにしてみました。

自分的にはその方が、面白いというか、合うと思ったんですよね。

ほめられたいという欲望より自分の好きなようにやりたいという思いの方が勝ったのです。


以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。