アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

人が他者をほめるとき、その目的は「自分よりも能力の劣る相手を操作すること」なのです。そこには感謝も尊敬も存在しません。



いやはや人間の心理を丸裸にされたって感じですね。

さらに続けてこの本は言います。

他者をほめたり叱ったりするのは、「飴を使うか。ムチを使うか」の違いでしかないと。

背後に存在する目的は他人の「操作」であると。

ほめるにしても叱るにしても、そこには他人の「操作」が存在するという意味で同類であると。

だからアドラー心理学では、ほめてはいけないし、叱ってもいけないと。

……ということで

私は甘い嘘より辛い真実の方が好きです。(^-^;

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。