アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

われわれが対人関係のなかで困難にぶつかったとき、出口が見えなくなってしまったとき、まず考えるべきは「より大きな共同体の声を聴け」という原則です。



これまで述べてきたようにアドラーの言う共同体は時間的にも空間的にも無限の大きさと広さを持ちます。

これは同時にどんな共同体に属していてもその共同体を含むもっと大きな共同体が存在するということです。もっと大きな共同体からその共同体を眺めることが可能だということです。

人間社会で起こるどんなことだって、宇宙の大きさや何十億年の時間の流れから見たら些細なことです。

ましてやバシャールの言うように私たちが永遠の命を持っているのなら、尚更です。

みなさんは永遠なる魂です。なにをそんなにいそいでいるのでしょう?毎瞬々々を味わって生きてください。今ここにいる自分を精一杯生きることが、自分の行きたいところに行く一番の近道です。 : バシャールの学校

すべての魂、人生というものは永遠です。生まれて、死ぬ。人生というものも、ただ移行のプロセスです。by バシャール

みなさんは、物事を怖れから選択することもできます。喜びから選択することもできます。人生とは選択です。みなさんは永遠なる魂です。形は変わっても永遠に存在しつづけます。自分の楽しい選択をしてください。 : バシャール ゴールド

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。