アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

すなわち、「自由とは、他者から嫌われることである」と。
(中略)
あなたが誰かに嫌われているということ。それはあなたが自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです。



確かに自由という観点から見れば、人間関係において人に好かれようと思えば、いくらかの自由を失います。

人に好かれようと思った時点で、もはやそれは本当の自分ではなく、嘘の自分です。

人に好かれようと思った時点で、自分に何らかの制限をかけています。

自由になるためには、アドラー心理学では人に嫌われることを推奨し

自由になるためには、バシャールは本当の自分であることを推奨します。

本当の自分とつながって、情熱を行動に移していれば、その結果としてパートナーとは自然に出会えます。ソウルメイトを引き寄せるエネルギーが自分の中にあることを知り、真実の喜びを心から表現していれば、それで良いのです。  by バシャール

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。