アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

「承認されることを願うあまり、他者が抱いた『こんな人であってほしい』という期待をなぞって生きていくことになる。つまり、ほんとうの自分を捨てて、他者の人生を生きることになる。」

これってよく考えたら当たり前のことなんだけど、意外とみんな気がついていないようです。

いや、当たり前のことに気づきにくいのが情報過多の現代社会ということなのかも知れません。

現代社会は多種多様の価値観で溢れています。

このバシャールからの情報もその一つではありますが。(^-^;

あとはそれぞれの選択なんでしょうね。

自分が正しいと思ったものを選択する、ただそれだけ。

しかし、それでいて他人の正しさも尊重する。

いずれにしても、他人の人生ではなく自分の人生を生きたいものですね。

すべてのものが真実です。すべての真実は存在します。みなさんひとりひとりは、みなさんひとりひとりの宇宙なのです。みなさん自身が、自分にとってなにが正しく、真実であるかを決定します。by バシャール

この文明の中で混乱が起きてきたのは、皆が違う見方をしているからではありません。違う見方をしている人達が、自分の見るものだけが一番正しいと思ってきたからです。 by バシャール

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。