アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

「人は『この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える』と思えたとき、愛を実感することができます。劣等感を抱くでもなく、優越性を誇示する必要にも駆られず、平穏な、きわめて自然な状態でいられる。ほんとうの愛とは、そういうことです。」

確かに経験上もそう言えるかもしれません。

まったくの自由に振る舞えたとき、愛を感じるかもしれません。

ただ無条件の愛と言うスピリチュアルな観点から考えると、自己を中心に考えているという点でいくらかの条件付きの愛かもしれません。

感情というのは観念に対する反応です。一番重要な感情は、愛です。他のものはすべて、それのバリエーションであり、自分の持っている固定観念に基礎を置いています。 by バシャール

「愛することが人を知ることだ」ということです。世の中では人を知ることが愛することだというように考えられていますが、実はその逆なのです。(テレパシーの原理)by バシャール

無条件の愛というのは、絶対の価値観を理解するということであり、内面的にも外面的にもすべてのレベルにおいて自分が価値のある人間だということを認めることなのです。by バシャール

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。