アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

「他者との協力なくして成立する仕事など、原則としてありえません。」

確かにそうです。
それが仕事というものの本質です。

しかし

その当たり前のことがないがしろにされている気がします。
自分だけは自分だけで仕事が成立するような気になっています。

でも当たり前に考えて、自分だけで成り立つのならそれは単なる趣味です。
それは趣味であって仕事ではありません。

いくら趣味を続けても儲かりません。

趣味が仕事になると儲かります。

自分でやりたいことをやれば、そしてそこからお金を得ようとすれば、おのずから入ってきます。なぜなら、自分のやりたいことをやっているとき、必ずまわりが自分をサポートしてくれて、自分に必要な豊かさが入ってくるのです。 by バシャール

「あなたが一番ワクワクすることを行動に起こすとき、それを実現するために必要な道具一式が、それに伴ってやってくる」ことを信頼してください。すべてがそろった完全キットになっています。しかも、自動操縦です。by バシャール

何かワクワクすることを始めたとき、それが仕事に結びつくとは思えないかもしれません。でも、ワクワクする気持ちを持ったままそれを続けてください。そうすると、自動的にそれがワクワクする仕事になっていきます。 by バシャール

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。