アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
』には、こうあります。
「あなたは先ほどいいましたね? 『幸せそうにしている他者を、心から祝福することができない』と。それは対人関係を競争で考え、他者の幸福を『わたしの負け』であるかのようにとらえているから、祝福できないのです。」
また悪い事に、成功本や自己啓発本には、しっかりと書いてあるんですよね。
他者を心から祝福することが大切だって。
なので、成功したいし、自己啓発したいので、他人を心から祝福しようとするんです。
でも、できない!
だってそもそも動機が不純です。
順番が逆です。
将来的に自分が祝福されたいからいまのところは他人を祝福してやろう。
他人を心から祝福すると成功することができる。
で、たいてい失敗します。
他人を心から祝福できるような人が成功するのであって、それは順番を逆にはできないのです。
成功した人たちを調べてみたら、他人を心から祝福していた人が多かったってだけですよね?
同じことは感謝にも言えますね。
感謝すれば成功する?
確かに感謝されて悪い気になる人はいないので、成功の確率はアップするでしょう。
でも、成功したいから感謝するというのは順番が逆です。
で、引用した文章に戻りますが、確かにそうなのかも知れないと思えます。
実際、他人のことなんてどうでも良いと無関心になれば、そういう嫉妬心も生まれません。
テレビも観ないし、SNSも見ない、そうやって自分と比べる対象を遮断すれば、当然他人の成功に嫉妬心は生まれません。だってそもそも成功を知らないんだから。(^-^;
自分と他人を比べるから嫉妬心が生まれ、祝福できない。
比べると結果が出ます。
勝った負けたの結果が出ます。
成功した人を見ると負けたと思うので心から祝福できない。
そういう心理的メカニズムになるんだと思います。
でもアドラーはそう言いますが、他人の成功は普通に考えて自分の負けですよね。
そういう弱肉強食でしかも順位をつけたがる社会に暮しているんだから。
他人の成功は自分の負けだと思うからこそ悔しくて、それをバネにして努力して、今度は自分が勝者になるのですから。
それが一般的な考え方です。
以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
』を参考にさせていただきました。

「あなたは先ほどいいましたね? 『幸せそうにしている他者を、心から祝福することができない』と。それは対人関係を競争で考え、他者の幸福を『わたしの負け』であるかのようにとらえているから、祝福できないのです。」
また悪い事に、成功本や自己啓発本には、しっかりと書いてあるんですよね。
他者を心から祝福することが大切だって。
なので、成功したいし、自己啓発したいので、他人を心から祝福しようとするんです。
でも、できない!
だってそもそも動機が不純です。
順番が逆です。
将来的に自分が祝福されたいからいまのところは他人を祝福してやろう。
他人を心から祝福すると成功することができる。
で、たいてい失敗します。
他人を心から祝福できるような人が成功するのであって、それは順番を逆にはできないのです。
成功した人たちを調べてみたら、他人を心から祝福していた人が多かったってだけですよね?
同じことは感謝にも言えますね。
感謝すれば成功する?
確かに感謝されて悪い気になる人はいないので、成功の確率はアップするでしょう。
でも、成功したいから感謝するというのは順番が逆です。
で、引用した文章に戻りますが、確かにそうなのかも知れないと思えます。
実際、他人のことなんてどうでも良いと無関心になれば、そういう嫉妬心も生まれません。
テレビも観ないし、SNSも見ない、そうやって自分と比べる対象を遮断すれば、当然他人の成功に嫉妬心は生まれません。だってそもそも成功を知らないんだから。(^-^;
自分と他人を比べるから嫉妬心が生まれ、祝福できない。
比べると結果が出ます。
勝った負けたの結果が出ます。
成功した人を見ると負けたと思うので心から祝福できない。
そういう心理的メカニズムになるんだと思います。
でもアドラーはそう言いますが、他人の成功は普通に考えて自分の負けですよね。
そういう弱肉強食でしかも順位をつけたがる社会に暮しているんだから。
他人の成功は自分の負けだと思うからこそ悔しくて、それをバネにして努力して、今度は自分が勝者になるのですから。
それが一般的な考え方です。
以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
