アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

「自分が自分であろうとするとき、競争は必ず邪魔をしてきます。」

勝つと思ったらダメだよ思ったら負けだよという歌があります。

そういう意味でも競争は本当の自分であることを邪魔しますね。

競争をしないで結果的に勝つのが一番良いのでしょう。

たとえそれがオリンピックであったとしても。

オリンピックを見ていても、競争にこだわりすぎて自分を見失い、勝負に負けてしまうというのを何度も目にしています。

この引用した文章の場合、競争に勝つために競争からあえて降りる場合と、競争とは無関係になるために競争から降りる場合がありそうですね。

競争というキーワードに関連したバシャールの言葉は私が知る限りは存在しません。

以下のような言葉があるのみです。

今までこの社会では、もう何千年も何万年もいわれてきたみたいです。「自分でなにかよいものを手に入れるためには、苦しまなければいけない」と。 : バシャール・スピリット

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。