アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

「われわれは『同じではないけれど対等』なのです。
(中略)
人は誰しも違っている。その「違い」を、善悪や優劣と絡めてはいけないのです。どんな違いがあろうとも、われわれは対等なのですから。」

生きていくのは、誰かと競争するためではない。
いまの自分よりも前に進もうとすることにこそ、価値があるんだ。

そうこの本は主張します。

われわれはみんな同じではないが、対等ではあるので競争は必要ない、いまの自分より前に進んでいくことこそが大切なのだ、ということでしょうね。

このことについてバシャール的に考えると、すべての人々は同時に自分でもあるので、確かに競争の必要はありません。

というか自分一人では競争できません。(^-^;

それでも競争がしたいのであれば、過去の自分や未来の自分との競争ということになるのでしょう。

私たちは知っています。他人を傷つけるということは、自分自身を傷つけることにほかならないということ。他人への奉仕は、自分自身に対する奉仕であるということを。by バシャール

あなたは私で、私はあなたで、二人とも同じひとつのものの異なる一面。今この世界に一緒に住んでいる他人も本当は自分のもうひとつの側面で、そして”私”も、実際には”彼ら”。 : バシャール・スピリット

すべてはひとつです。同じものなのです。宇宙全体は、みなさんの反映です。そして、みなさん一人ひとりは、宇宙の反映です。 : 『人生に奇跡を起こすバシャール名言集』

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。