アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

「まずは『いまの自分』を受け入れてもらい、たとえ結果がどうであったとしても前に踏み出す勇気を持ってもらうことです。アドラー心理学では、こうしたアプローチのことを『勇気づけ』と呼んでいます。」

先の記事に、まずは目的を知ることが問題解決につながると書きましたが、そうですねその第一歩にはなるでしょうね。

でも、結果がどうであれ前に踏み出すことができれば、目的なんかどうでもいいのかも知れません。

前に踏み出す勇気のために、未だ踏み出していない自分のその目的を探るのは、意味があるのか?ないのか?

ん?というか、前に踏み出さないことが”目的”なんですね?

赤面症の女性の例でいくと、彼に告白するという前に踏み出す行為をしたくないという目的で赤面症をつくりだした。

同じように、自分が嫌いな人の場合も、前に踏み出す行為を避ける目的で、自分嫌いという状態をつくりだした。(詳しくは次の記事で)

だとしたらやっぱり目的を探るのは第一歩ですね?

みなさんが自分の夢やワクワクすることを実際に行動に起こしはじめたら、それは必ず実現化します。私はそれを100パーセント保証します。約束します。 by バシャール

その現実に、既に住んでいるかのように、行動したり、振る舞うことによって、よりその現実の周波数に見合うものを、引き寄せ、実現化します。by バシャール

バシャールを読書する : 今自分が出来る事、自分に与えられていること。それに行動を起こすことによって、現在自分には出来ないところが出てきます。そして出来るようになってきます。 by バシャール

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。