アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』のここまでのまとめを以下に書いてみます。

世界はシンプルである。
それが複雑に見えるのは、主観がそうさせるから。

人生が複雑なのではなく「わたし」が人生を複雑なものにしている。
それが、幸福に生きることを困難なものにしている。

過去に原因を求めず、トラウマを否定せよ!
目的論に立脚し、人はなにかしらの目的を達成するために動いているのだと考えよ!

目的論の大前提には「人は変われる」というのがある。
人は常に自らのライフスタイルを選択しているだけなのだ。

人が変われないでいるのは、その人自身が「変わらない」という決心を繰り返しているからだ。

新しいライフスタイルを選ぶ勇気、すなわち、「幸せになる勇気」が足りていないのだ。

……ということで、この本のここまでをまとめてみました。

論理的です。

腑に落ちます。

納得できます。

以下に関連しそうなバシャールの言葉を並べてみます。

今この世界は、人生は非常にシンプルなものだ、ということを学んでいます。何千年もの間ここで教えられてきたことは、複雑でなければ価値がない、という観念です。 by バシャール

努力して努力して、もういいかげんくたびれて、努力することを選ばなくなると幸福になるんです。非常に簡単です。自分で幸せを選ぶとき、すべてのまわりで起きていることが、幸せな出来事になります。 by バシャール

過去を現在において変えることができます。未来に向かっても、過去に向かっても、無数の組み合わせの人生があるからです。自分の今の波動を決めることによって、それに応じて過去と未来から現在の自分に「影響するもの」が変わります。 : バシャールの学校

常に毎回々々が新しいときです。毎瞬々々、あなたはまったく違う人になっています。実際にそうなのです。なぜなら、みなさんの性格とは、みなさんの意識が人工的に創り上げたもので、毎瞬々々、どんな自分にもなれるからです。 by バシャール

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。