アドラー心理学に基づいた本『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には、こうあります。

「もしもライフスタイルが先天的に与えられたものではなく、自分で選んだものであるのなら、再び自分で選びなおすことも可能なはずです。」

これについてもバシャールは同じようなことを言っていますね。

たとえばこれです。

癖というのは、自分でこういう癖があると認識してしまったら、もう癖ではないのです。自分で知らないでやっているから癖なのです。 by バシャール

望まないライフスタイルってわかっているなら、それを選択しないようにしよう!ってことだと思います。

幸福になるのには、幸福になる道を自分で選ぶ、選択するだけです。不幸になる道を選ぶ代わりに幸福になる道を選ぶだけです。自分で幸福を選ぶとき、すべてのまわりで起きていることが、幸せな出来事になります。 : バシャールの学校

ってことですね。

ただ、私の場合はこれが出来ませんでした。

というのは、望まないライフスタイルだとわかっていてもそれを続けてしまうライフスタイルを持っていたからです。

このことはバシャール的言えば、それを行動しないということは本当はそれをわかっていないのだ、ということなのかも知れませんが……。

理解というのはすべてのレベルで行われます。すべてのレベルでわかったということは、そういうやり方を生きるということです。それによって自分の人生、まわりのものが変わってきます。 : バシャールの学校

以上、岸見 一郎 さん (著), 古賀 史健 さん (著)『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を参考にさせていただきました。