kindle本『図解 哲学がわかる本』には

紀元前515年ころに生まれたという古代ギリシャの哲学者パルメニデスは、「存在とは何か」を最初に問題にした哲学者で、彼の提示した根本命題が

「在るものは在り、在らぬものは在らぬ」

というものだったとある。

彼によると、非存在については考えることも語ることも出来ない。
なぜなら、非存在を語ることが何か意味を持つとすれば、非存在も何らかの仕方で存在することになるので矛盾してしまうという。

……ということでこれは、バシャールの言う想像するものはすべて存在する。逆に言えば想像できないものは存在していない、というのと同じですね。

どのようなものでも、存在すると思えるものはすべてどこかの次元に必ず存在しています。存在しないものは想像することすら不可能です。 by バシャールと宇宙連合 : バシャール初期の傑作『ニュー・メタフィジックス』

また、非存在については考えることも語ることも出来ないというのはバシャールそのものです。

今存在するものは、その存在を今までも続けてきましたし、今も存在していますし、これからも存在し続けることしかできません。存在しない状態になることはできません。 by バシャール

既にもう存在するものはけっして非存在にはならない。

すでに存在しているものは、存在しない形になることはありません。なぜならば「無」の方は、これから実現し得ないものをすべて含んでしまっているからです。 : バシャールの学校