バシャールの言葉にはこういうものがあります。

バシャールの名言:地球ではこういう格言があります。「見ることは信じること」。しかし実は「信じることは見ること」であり、逆なのです。感情はすべて、まず信じることから起きてきます。自分が真実だと信じるものに対する反応が感情なのです。

つまり、この考え方は「愛することが人を知ることだ」ということです。世の中では人を知ることが愛することだというように考えられていますが、実はその逆なのです。 : バシャールの学校

一般的に考えられていることの順番を逆にして見ると、新たな発見や意外な気づきがあります。

この順番を逆にして見るというのを、世間一般で当然とされているものに適用してみたり、あるいは成功本や自己啓発本などで当然とされていることを順番を逆にしてみたり、そうすると新たな発見があるかもしれません。

たとえば、思考が現実を創る → 現実が思考を創る

現実を先に理想的なものにしてしまえば、思考は良いことばかりを考えるだろう。
現実が先に満たされていれば、他人に対して余計な嫉妬心や憎しみを抱くことはないだろう。

考えるのなんて後回しだ!とにかく行動して先に望む現実を創ってしまえば、当然ネガティブな感情なんて湧きようがない。

成功の法則があるから成功する? → 成功したから法則になった?

感謝するから成功する? → 成功すれば素直に感謝できる

ポジティブな人は成功できる  → 成功すれば誰だってポジティブになれる

原因があるから結果がある → 結果さえあれば原因はどうでもいい(終わり良ければ総て良し)

などなど、こういう思考実験も面白いです。

すべてを一度疑ってみるのも、現状打破のためには良いかもしれません。

この宇宙には、このひとつのやり方だけといったものはありません。ひとつのやり方で成長しなければいけないのなら、人間は一人いれば足ります。 : バシャールの学校