結局なんだかんだ言って世の中はお金に支配されているのが現実だ。
それは、スピリチュアル界もそうだし自己啓発の世界もそうだ。

まっさらな心でそれらを眺めてみると結局最後はお金にたどり着いてしまう。

お金はお金を使って世の中を洗脳する。
お金には絶対的な価値があって世の中はお金がすべてであると。
お金なしでは生きていけないぞと。

極論すれば、自給自足のコミュニティーを作りそのコミュニティーの中だけで生活すればお金のない暮らしも可能だ。コミュニティー内で自分の好きなことを仕事にして物々交換すればよい。

お金は便利だ。
お金を払えば大抵のことを自分でやらなくても済む。

お金で権力を買うこともできる。
お金で人気を買うこともできる。

その点でもお金は魅力的だ。

お金がすべての世の中であるならば、お金を切り離してみることによって、物事の本質が見えてくるかもしれない。

その動機がお金なのか、お金以外のものなのか。

お金が支配している世の中だからこそ、お金に支配されないところに真実は眠っているのかもしれない。

貨幣のシステムはしばらく続くでしょうが、豊かさに対するみなさんの定義は変わっていきます。「自分がしたいことをするために、必ずしもお金というシンボルを使う必要はない。そのほかの方法もあるのだ」とわかってきます。 : バシャール 2006

お金が本来は交換の手段であることを思い出せば、お金を「持っている」か「持っていないか」にフォーカスするのではなく、お金を「流すこと」にフォーカスがいくはずです。 by バシャール