人を変える九原則その九 喜んで協力させる : バシャール的読書 『人を動かす』


人を変える原則9 喜んで協力させる。




以上を、デール カーネギー (著), Dale Carnegie (著), 山口 博 (著) 『人を動かす 新装版』P.320より引用させていただきました。

以下この章をまとめてみます。

こちらの提案に”喜んで協力させる”のは人間関係の重要な原則

彼は勲章を1500個もばらまいたり、18人を元帥にしたり、自分の軍隊を”大陸軍”と呼んだりした。
歴戦の勇士を”玩具”でだましたと非難されると、彼は答えた。
「人間は玩具に支配される」。

このナポレオンのやり方、肩書や権威を与える方法は、われわれがやっても効果がある。

人を変える必要が生じた場合、次の事項を考えると、その確率は高くなるだろう。

1. 誠実であれ。相手の利益だけを考えよ。
2. 相手に期待する協力は何か。明確に把握せよ。
3. 相手の身になれ。相手の真の望みは何か?
4. あなたに協力すれば相手にどんな利益があるか?
5. 望みどおりの利益を相手に与えよ。
6. 人にものをたのむ場合、そのたのみが相手の利益になると気づくように話せ。

これらについてバシャール的に考えてみると……特に無いようにも思えます。
これらはとても現実的だからです。

たとえ物理的現実がバシャールの言うように幻想であったとしても、その幻想にいるうちはその幻想が唯一の現実であり、その現実で有効な様々なルールや法則というものは、確かに存在するということでしょう。