【いまから始めるバシャール!】ビルから落ちている状況も中立なのか?を考察する

バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.105-106には、すべては中立であり、自分が与える意味によって結果が変わってくるとして、電車に乗り遅れた人の話が載っています。

この話はこれ以降も何度も出てくるのですが、今回は、一番中立とは思えない状況で、これについて考えてみたいと思います。

あなたはいまビルの屋上に立っています。
上空には青空が広がり太陽の光は暖かくあなたに降り注いでいます。

あなたは大きく欠伸をしてから体をクルリと反転して手すりに寄りかかりました。
その時、なんということでしょう!手すりが外れ、あなたはビルの屋上からいままさに落ちようとしています。

客観的に見れば、あなたはビルの屋上から少しずれた空間にいます。
地球には引力が働いており、さらにあなたの足はもはやビルの屋上の床の上には存在しないので、引力の力によって地面方向へと引っ張られている途中です。

ただこれだけです。
状況自体は意味を持っていません。

もしあなたが、「やばい!僕はいま落ちている。このままでは死んでしまう!」と思うなら、否定的になって、嫌な感情が出てきます。そして、そういう否定的な姿勢からすべて否定的な結果を自分で創り出します。

もうだめだ!絶望的だ、僕は終わりだ、そう考えるかもしれません。

それでは同じような中立的な状況を考えましょう。

あなたはビルの屋上から落ちつつある。
あなたは地面の遥か上空に浮かんでいる。

あなたは、自分は非常に肯定的に考える人だから、この状況にはなにか肯定的な意味があるに違いない。そして、あなたは非常に穏やかでリラックスしながら「これは自分にとってどういう意味があるんだろうか?」と考えたとします。

そこで、リラックスしてふと見ると……

……ということで、これ以降は、電車に乗り遅れた人の例になぞらえることは、現実的には不可能です。

この現実では、ビルの屋上から落ちている人が、その状況を中立と見て、肯定的な意味を与えたとしても、現実における結果は変わらないでしょう。(もし死後の世界というのが存在するなら死後の世界における結果は変わるかも知れません)

しかし、肯定的な意味を与えた方が、この危機的な状況から生還できる確率は、否定的な意味を与えるより、アップするでしょう。

そこで、リラックスしてふと見ると、そこにはロープ状のものが見えるではないですか!
僕はこれだ!と思い、間髪を入れず、それに飛びついた。

体は激しく建物に叩きつけられたが、なんとかそのまま手からロープを放さなかった。
その後様々な偶然が重なり、なんとか無事にビル内に戻ることができ、僕は事なきを得た。

その様子は偶然誰かのカメラに撮影されており、動画サイトにアップされ、マスコミに取り上げられ、僕は一躍時の人となり……

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