人を変える九原則その六 わずかなことでもほめる : バシャール的読書 『人を動かす』


人を変える原則6 わずかなことでも惜しみなく心からほめる。




以上を、デール カーネギー (著), Dale Carnegie (著), 山口 博 (著) 『人を動かす 新装版』P.301より引用させていただきました。

以下この章をまとめてみます。

「ほめことばは、人間にふりそそぐ日光のようなものだ。それなしには、花開くことも成長することもできな。われわれは、事あるごとに批判の冷たい風を人に吹きつけるが、ほめことばというあたたかい日光を人にそそごうとはなかなかしない」。 - 心理学者 ジェス・レアー

批判を手控え、ほめことばを活用するというのは、B・F・スキナーの教育の基本的な考え方である。この偉大な心理学者は、人間や動物の実験によって、批判を控え、ほめるほうに力点を置けば良い行動が定着し、悪い行動は抑制されることを立証している。

だれでもほめてもらうことはうれしい。だが、そのことばが具体性を持っていてはじめて誠意のこもったことば、つまり、ただ相手を喜ばすためだけの口先だけのものでないことば、として相手の気持ちをじかにゆさぶる。

本書の原則は、それが心の底から出る場合に限って効果を上げる。小手先の社交術を説いているのではない。新しい人生の在り方を述べているのだ。

人を変えようとして、相手の心のなかにかくされた宝物の存在に気づかせることができたら、単にその人を変えるだけでなく、別人を誕生させることすらできる。

(変わったほうがいいよと)相手を変えようとすると、相手の葛藤にさらに力を加えてしまいます。変化というのは、無条件の愛とともに、ただそれを受け入れてあげた時に一番簡単に起こります。 : バシャールの学校

他人が否定的な波動を送ってきても、あなたが肯定的な波動しか持っていなければ、あなたはその波動を肯定的なものに変えることができます。無条件の愛が、それを行います。 by バシャール