人を変える九原則その四 命令をしない : バシャール的読書 『人を動かす』


人を変える原則4 命令をせず、意見を求める。




以上を、デール カーネギー (著), Dale Carnegie (著), 山口 博 (著) 『人を動かす 新装版』P.289より引用させていただきました。

以下この章をまとめてみます。

オウエン・ヤングは、命令ではなく暗示を与えた。

「あれをせよ」「そうしてはいけない」などとは決していわなかった。「こう考えたらどうだろう」「これでうまく行くだろうか」などといったぐあいに相手の意見を求めた。

彼はいつも自主的に仕事をやらせる機会を与えた。決して命令せず自主的にやらせ、失敗によって学ばせた。

こういうやり方は、相手は自分のあやまちが直しやすくなる。相手の自尊心を傷つけず、重要感を与えてやることにもなり、反感のかわりに協力の気持ちを起こさせる。

命令を質問のかたちに変えると、気持ちよく受け入れられるばかりか、相手に創造性を発揮させることもある。命令が出される過程に何らかの形で参画すれば、だれでもその命令を守る気になる。

【ワクワク・バシャール!】あなたにできることは、相手に愛を与えることだけです。そして、相手が選びたいものを選ばせてあげることだけです。あなたが相手を変えることはできません。 by バシャール

自分でその相手の状況を受け入れると不思議と状況は変わってしまいます。相手が変わるということを、まず自分の中で受け入れてあげることによって相手が変わります。 by バシャール

あなたは誰も説得することはできません。 でも、彼らがみずからを説得する、納得する助けをすることはできます。 by バシャール