疲労や悩みの原因となる倦怠を追い払うには : バシャール的読書 『道は開ける』

以下を、デール カーネギー (著), Dale Carnegie (著), 香山 晶 (著) 『道は開ける 新装版』P.344-355を参考にまとめさせていただきました。

疲労の主な原因の一つは倦怠である。

疲労感が生じる場合には、肉体の消耗よりも、人間の心理状態に密接な関係がある。

倦怠を感じると人体の血圧と酸素の消費量が減少し、仕事に興味と喜びを感じ始めると新陳代謝がたちまち促進される。

人間は心をはずませながら何か興味深いことをしていると、めったに疲れない。

すべての痛み、苦しみ、病気は、自然な本来の自分になることに抵抗することから生まれてきます。自分自身が非常に疲れるのは、本当の自然な自分に一生懸命抵抗しているからです。 : バシャールの学校

自分が一番ワクワクすることを楽しんでください。そうする時、一番自然に、なりたい自分になっているからです。その時初めて、本当になりたい自分になることができます。 : バシャールの学校

「倦怠こそ能力低下の唯一の原因である」 - コロンビア大学 エドワード・ソーンダイク博士

私たちの疲労は仕事によって生じたのではなく、悩み・挫折・後悔が原因となっていることが多い。

「ほんとうはいやな仕事なのだけれど、楽しんでいるふりをしようと決心したのでした。そして、大きな発見をしました。私がいかにも仕事を楽しんでいるふりをすると、実際にある程度は楽しくなってくるのです。また仕事が楽しくなると、能率が上がることもわかりました。」 - 自分の仕事に興味を持っているふりをしてとくをした秘書の話

幸せになるのに「理由」は要らない。その結果だけを得ることができる。 : バシャール・スピリット

原因と結果は本当はひとつの出来事です。別なものではないんです。原因があれば、必ず結果があります。そして、みなさんが結果を得たいのなら、結果を創らなければなりません。〈原因を創るのではなく〉。 : バシャールの学校

「あたかも」幸福であるようにふるまえ - ハンス・バイヒンガー教授

「われわれの人生はわれわれの思考によってつくられる」。 - マルクス・アウレリウス

一日中、自分自身に話しかけることによって、勇気と幸福について、また権力と平和について考えるように自分を導くことができる。感謝すべきことについて自分自身と対話していると、心おどるような考え方が胸いっぱいにみなぎり、歌いだしたくなるであろう。

いま現在の仕事に興味を持つことがあなたのためになる

逆説的なのですが、一番早く進みたいと思ったら、今自分がいるところのことを百パーセントやることです。自分が創り出したすべてを楽しんでください。そうすれば一番早く先に行きます。 by バシャール

自分がなにを望んでいるかを見ます。次に、それを感じてください。知ってください。望んでください。そして、それになりきります。行動に起こします。どのような自分になりたいか、ということだけを行動に起こします。:バシャールの学校

みなさんがある種の結果、自分の人生、もしくはある種の結果の波動を”最初に”創り出したとしたら、宇宙はその後で原因を創らなければなりません。つまり宇宙が原因を提供してくるわけです。 by バシャール