疲れる前に休むことで、一日一時間を人生に付け加えられる : バシャール的読書 『道は開ける』


疲労と悩みを予防する第一の鉄則は――たびたび休養すること、疲れる前に休息せよ、である。




以上を、デール カーネギー (著), Dale Carnegie (著), 香山 晶 (著) 『道は開ける 新装版』P.216より引用させていただきました。

以下、この章をまとめてみます。

疲労はしばしば悩みを引き起こすし、悩みに感染しやすくする。
疲労はまた、かぜをはじめあらゆる疾病に対する肉体的抵抗力を弱める。
疲労は恐怖や心配に対する感情面の抵抗力を低下させる。

ゆえに、疲労の予防は、悩みの予防に通じる。

「たいていの人々は心臓が常時働いていると考えているが、実際には、収縮するごとに一定の休止期間がある。毎分七十とい適度の速さで鼓動するとき、心臓は実際には二十四時間中、わずか九時間しか働いてはいない。合計すると、その休止期間は一日にたっぷり十五時間はあるわけだ」。 - ハーバード大学医学部 ウォルター・キャノン博士

「休息とはまったく何もしていないことではない。休息とは回復である」 - ダニエル・W・ジョスリン

エジソンによれば、彼の驚くべきエネルギーと耐久力は、寝たい時に寝る習慣のおかげだった。

「腰を下ろせるときには決して立っていない。横になれるときには決して腰を下ろしていない」 - 八十歳のヘンリー・フォード

「近代教育の父」ホラス・マンは、アンティオック・カレッジ学長時代、いつも長いすに寝そべったままで学生に面接した。

夕食前の一時間の睡眠プラス夜間六時間の睡眠――合計七時間は、連続八時間の睡眠よりもはるかに利益をもたらす。

疲れる前に休むことで、働く時間より休む時間の方が多くても、他の人の四倍量の肉体労働が可能だった例もある。

疲れる前に休めば、あなたは起きている人生に一日一時間を付け加えることができるだろう。

……ということで

これに関連するバシャールの言葉は、みなさんの予想通りこれです。

みなさんが、創造的な意識を持ち、目覚めている時間とは実は夜中の午前2時から4時の間で、自然なリズムにおいてエネルギーがもっとも低いのは、午後2時から4時の間です。 : バシャールを生きる