人を説得する原則7 相手に思いつかせる。 : バシャール的読書 『人を動かす』


人を説得する原則7 相手に思いつかせる。




以上を、デール カーネギー (著), Dale Carnegie (著), 山口 博 (著) 『人を動かす 新装版』P.228より引用させていただきました。

以下、この章をまとめてみます。

われわれは、人から押しつけられた意見より自分で思いついた意見のほうをたいせつにする。

人に押しつけられているとか、命令されているとかいう感じはだれにとっても嫌なものだ。
それより、自主的に行動しているのだという感じのほうが断然好ましい。
自分の希望や欲望や意見を人に聞いてもらうのはうれしいものだ。

ルーズヴェルトのやり方は、相手に相談を持ちかけ、できるだけその意見を採り入れて、それが自分の発案だと相手に思わせて協力させる。

誰かをある考えに導くには、それを何気なく彼の心に植えつけ、彼に関心を持たせる。
自主的にそれを考えついたと思わせるようにすること。

「賢者は、人の上に立たんと欲すれば、人の下に身を置き、人の前に立たんと欲すれば、人のうしろに身を置く。かくして、賢者は人の上に立てども、人はその重みを感じることなく、人の前に立てども、人の心は傷つくことがない」。 - 老子

ここからはバシャールの言葉です。

人になにかを与えたいとき、一番うまいやり方は、他の人があなたに与えたいものを、与えさせてあげることです。すべての個人には、自分が果たすべき奉仕があります。それをやらせてあげてください。 : バシャールの学校

あなたは誰をも説得することはできません。でも、彼らがみずからを説得する、納得する助けをすることはできます。 by バシャール

他のものを変える波動ではなくて、「他のものが変わることを許す」波動を持ってください。それは愛の波動、ひとつになる波動、そして調和の波動です。 by バシャール