恩知らずを気にしない方法 : バシャール的読書 『道は開ける』


恩知らずについて憤慨したり、心を痛めたりしないための第三の鉄則を掲げよう。

・恩知らずを気に病むかわりに、むしろ恩知らずを予期しよう。(中略)
・幸福を見つける唯一の方法は、感謝を期待することではなく、与える喜びのために与えることである。
・感謝の念は後天的に「はぐくまれた」特性であることを思い出そう。だから、子供に感謝の念を植えつけるためには、感謝の念を持つように子供に教えなければならない。




以上を、デール カーネギー (著), Dale Carnegie (著), 香山 晶 (著) 『道は開ける 新装版』P.208より引用させていただきました。

以下この章に書いてあることをまとめてみます。

人間は生まれつき感謝を忘れやすくできている。

この世で愛される唯一の方法は、自分から愛を要求しないこと。
返礼を期待せずに愛情をふりまき始めること。

幸福を発見したいと願うなら、感謝とか恩知らずなどと考えず、与えるという内面の喜びのために与えること。

バシャールにはこんな言葉があります。

最高の幸せというのは、全体のために尽くす時、全体のためのサポートになっている時に感じるのです。なぜなら、その時には、同時に全体から自分も尽くされ、サポートされるからなのです。 by バシャール

ツール〈原則・知識〉「無条件の愛」だけが唯一「本当の現実」。いわゆる「現実」はそれを解釈した「現実の”経験”」にすぎない : BASHAR(バシャール) 2006

すべてのものは、無条件の愛のもとに起こります。混乱や困難を創り出すのは「期待」です。こうあるべきだという期待の部分です。(中略)学ぶべきことを学んで、すべての人が一番いい方向に行けるように見始めてください。:バシャールの学校

感謝についてはこんなことを言っています。

感謝とは、この創造の中に自分がちょうどうまくはまっているのだ、ということを認識して喜ぶことです。自分の自然の状態を認識することです。 : バシャールの学校

感謝は、無限のサポートを自分で認識したとき感じます。自分が無限の存在とつながっていることを感じ、人生に格別な努力は必要ないのだと認識したとき、感謝という感情が出てくるのです。 by バシャール