人を説得する原則1 議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける。 : バシャール的読書 『人を動かす』


人を説得する原則1 議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける。




以上を、デール カーネギー (著), Dale Carnegie (著), 山口 博 (著) 『人を動かす 新装版』P.166より引用させていただきました。

以下、この章をまとめてみます。

議論に勝つ最善の方法は、議論を避けること
議論は、ほとんど例外なく、双方に、自説をますます正しいと確信させて終わる

議論に負けても、その人の意見は変わらない

理論闘争の華々しい勝利を得るのがいいか、それとも相手の好意を勝ち得るのがいいのか、しかもこのふたつはめったに両立しない

「憎しみは、憎しみをもってしては永久に消えない。愛をもってしてはじめて消える」。 - 釈尊

「細道で犬に出あったら、権利を主張してかみつかれるよりも、犬に道をゆずったほうが賢明だ。たとえ犬を殺したとして、かまれた傷はなおらない」 - リンカーン

意見の不一致から口論が生じない方法(『片々録』より)

・意見の不一致を歓迎せよ - 「ふたりの人間がいて、いつも意見が一致するなら、そのうちのひとりはいなくてもいい人間だ」

・腹を立ててはいけない - 何に腹を立てるか、それで人間の大きさが決まってくる。

・まず相手のことばに耳をかたむけよ

・意見が一致する点をさがせ

・率直であれ

・相手が反対するのは関心があるからで、大いに感謝すべきだ

この宇宙には、このひとつのやり方だけといったものはありません。ひとつのやり方で成長しなければいけないのなら、人間は一人いれば足ります。 : バシャールの学校

皆さんは、同じ(ひとつであるという)概念をたくさんの異なる方向から探求しています。これらの異なる観点が存在するのは、単に異なる個人がたくさんいるということです。 by バシャールと宇宙連合

(変わったほうがいいよと)相手を変えようとすると、相手の葛藤にさらに力を加えてしまいます。変化というのは、無条件の愛とともに、ただそれを受け入れてあげた時に一番簡単に起こります。 : バシャールの学校

バシャールの名言:他の人を変えようと思っても、他の人は変えられないということです。そして自分のまわりの世界を変えるための一番簡単な方法は、自分を変えることです。

面白いことに、矛盾しているように見えるのですが、自分でその相手の状況を受け入れると不思議と状況は変わってしまいます。相手が変わるということを、まず自分の中で受け入れてあげることによって相手が変わります。 : バシャールの学校

どんな状況も、決まった意味をもっていません。あなたの与える意味が、あなたの得る結果を決めます。ですから、なにかが起きたとき、それに肯定的な意味を与えてください。あなたはそこから肯定的な結果だけを得ることができます。 : バシャールの学校