どんなものにもレッテルを貼るのをやめて、善悪のレベルを超越してください。レッテル貼りの習慣を超えると、宇宙のパワーがあなたを通して働き出します。出来事に対して、リアクションをしないという姿勢を貫くとき、それまで、「悪」と見えていたものは、ときとしては即座に、あるいは、時間の経過と共に、生命パワーを通して、好転していくものです。




エックハルト トール (著), Eckhart Tolle (原著), あさり みちこ (翻訳)『世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え』P.212より引用させていただきました。

社会通念上明らかに向こうが間違っているのだが、しかもそれが重大な犯罪というものでもなく、かと言ってそれを相手に注意するのもなにかと角が立つ……

さらにそういう相手の行為が2度も3度も……となると、どうしたものか?
と考えていましたが、ここにその答えがありました。

まさに善悪のレベルを超えるんですね。

善悪のレベルに留まっていると相手に対して憎しみが湧いてきます。

もちろんその時に口でクレームを言える人には関係のない話ではあります。

なんと!レッテル貼りの習慣を超えると宇宙のパワーが働き出す!

出来事に対してリアクションをしなければ即座にか時間が経ってかいずれにしても「悪」と見えていたものが好転していくとは!

実にワクワクしますね。

負けるが勝ちということかもしれません。

このことを例証するようなバシャールの言葉は私は知らないのですが、以下の様な言葉がそれに近いのかも知れません。

大いなる自己にとっては逆説は統合された同一のものなのです。対立する二つのものを見始めた時は、あなたの中でさまざまな振動がひとつになるのを知る時なのです。 by バシャール

闇を無条件に愛しているとき、闇を経験する必要がなくなる。なぜなら、闇をも光と同じように価値あるものとして扱っているから : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より